子供英語の考え方

 お子様に英会話をお考えの皆様は、将来英語をお仕事で使い活躍され、海外旅行を楽しみ、国境を越えた友人を有するわが子の未来を想像されると思います。

 Fosterも同じことを考え、将来のお子様の資産となる英語力の育成を考えます。週3~4回のレッスンで小学校卒料までに英検準1級や2級をお考えの方ではなく、週1回の当校のレッスンで期待できる成果を理解頂く為、お子様の成長フェーズごとのレッスン方針をお伝えします。

 

幼児期~子供 3歳~6歳

 この時期のお子様は、感情・感性に素直で、かわいい反面、いう事を聞いてくれない。難しいお年頃です。反面、興味のある事には、非常に高い集中力を示します。お子様の興味を引き立てるアクティビティ(歌や踊り、ゲーム)中心のレッスンです。

 英語でのアクティビティを通して、遊ぶ感覚を大切にしています。ネイティブの英語の音や存在を感性や心で受入れ、英語感性を養うことにフォーカスしています。まず、外国人や英語を好きになってもらう。リスニングや発音は、やはり幼児期から始められるお子様に習得にメリットがあります。英語を自然と受入れ、好きになるレッスンを行っております。

 

小学生 6歳~12歳

 小学校1~3年生位までは、アニメ的なキャラクターが多いテキストを使用。フォニックスや、基本的な会話フレーズを中心に単語や発音、基礎的な文法事項を自然な会話を通して習得を計ります。小学3年生くらいになると、これまでお子様の感性によりそったレッスンから、思考をベースにしたレッスンに徐々に転換します。思考により理解を得ることが得意になる小学3年生くらいからです。

 小学3年生より、英会話のみのレッスンは当然、ご希望の受講生には英会話+文法(英検)セット・レッスンの提供も始まります。英検取得を視野に入れたレッスンで、開始から1~1.5年で英検5級、更にもう1年で4級取得が目安です。これには、週2~3時間の自習課題も含まれます。多くの受講生様は、小学校高学年より文法コースを開始され、2年程度で英検4級を取得します。

 

中高生 12歳~18歳

 英会話と文法コースを両方とる方が多数です。英会話レッスンと文法コースの両方を個別にご紹介します。

 《英会話レッスン》

 世界の文化風習を感性を刺激するグラフィックと共に紹介するテキストやシチュエーション別で会話表現を学ぶテキストで、より実践的かつ広範囲な会話表現を学びます。知る事が楽しいコンテンツを英語で理解し、英語で表現する練習です。みなさん、非常に前向きに集中してレッスンに取組まれております。英語を使い、自分の思いを伝え、表現するスキルを、論理的かつ自分らしく磨いていく。そんな英会話レッスンです。

 実は、そういった英語スキルを効率的に大きく伸ばせるのが、中学生以降だと思います。それは、以下の文法レッスンとの相乗効果もあるからです。

 《英文法レッスン》

 文法コースでは、ご希望に沿ったレッスンを優先しますが、英検視点では、遅くとも中1で4級取得、2年生で英検3級~準2級、3年生で2級取得が主流です。また、英検3級を取得後は、学受験向けの英文解釈と中学文法の構文で会話練習、ボキャビルにフォーカスします。将来役に立つ英語力という視点に立ち、以下3点にフォーカスします。

 1.複雑な英文を自分の力で読めるようにするため、英語の構文ルールを学びます。これは、大学受験にも有用で、複雑な文を読み、聴き、書き、言えるようにするのが目的です。

 2.  中学英語をマスターして会話力に転換すると、日本人イメージのTOEIC700相当の会話力(英会話Schoolの中級~)となります。言いたい事の7割以上を英語で言えるようになります。この点を非常に重要視しており、構文ベースでの会話練習にフォーカスします。

 3.学校のテストを持って来てもらい、間違えた個所を一緒にレビューします。もともと英語は得意ですが、どこでつまづき、イマイチ不明確な点を把握してその点を補強して、より良く伸ばしてほしいと思っております。中学生では、最低80点、普通に90点以上取得できる様、フォローしたく存じます。

 

 ここで、おさらいです。当方の目的は、お子様に 「将来の資産となる英語力」を提供する事です。幼児や小学校低学年から英会話をやっていれば、その蓄積で中1から英検対策をすれば、1年生で4級取得、2年生で3級取得が普通です。これに、大学受験や仕事で専門書籍を読むときに重要となる①英語の構造ルールと英語で言いたい事が7割程言える基礎会話力の定着が、中学卒業時点のゴールとなります。この二つは、将来大人になってからも即戦力となる英語力です。

 この二つの中核的な英語力を中学卒業までに身に着けてもらえたら、非常によい買い物であると認識しております。是非、年代毎にかわってくるお子様の英語レッスンが最終的にどのような形で結実し、人生での資産となるかをご理解いただき、ご選択いただきたいと存じます。