TOEICとTOEFL

 TOEFLとTOEICは共にETS(Educational Testing Service)が、運営・実施。ETSは、アメリカ教育委員会、カーネギー教育振興財団、アメリカ大学委員会らによって設立された教育テスト・評価を実施する非営利民間財団だそうです。

 英語力を図る指標としては、共に優れたテストですが、TOEFLとTOEICは違いの大きいテストです。

  • 1:TOEIC:英語のコミュニケーションとビジネス能力を検定するための試験。
  • 2:TOEFL:英語圏の高等教育機関が入学(留学)希望者の英語力を判定。

TOEICと比べるとTOEFLの方が疲れるテストです。カバーすべき単語の広範さ、ライティングとスピーキングを含めて約4時間の試験時間、必要なテストスキルや、リスニングとリーディングの鍛錬レベルなど、ハイスコア帯ではTOEICと比べ複雑で難しいテストです。
 
  反面、TOEICには文学的な構文は比較的少なく、機能的・端的・論理的で分かり易い構文が多くビジネスよりの内容です。実践的な英語力向上を図るためにTOEICのスコアを目標にする方も多いです。

 

短期集中と効率

Score取得への取組みは、考え方が二つあるとします。

 

  • 1.英語スキルを図るテストなので2年~数年かけ正攻法で攻めて総合力を作り、実力判定としてScoreを得る。
  • 2.Scoreが必要。テストスキルは当然、ロジカルにScore Upに直結する英語力育成に注力して4ヵ月~10ヵ月の短期集中でスコアを得る。

Straight short path

 

 当方のTOEIC/TOEFLコースは後者です。短期集中の場合、毎日2~3時間の学習を前提に4~6ヵ月でTOEIC300点 (500⇒800)、TOEFL iBT60⇒90程度のScoreUpを狙うのが常です。

 但し、当然小手先だけのテスト・スキルでは、大きなScore Upは狙えません。単語を覚える、必要な文法知識と品詞概念の習得は当然、Native Speedのリスニングやリーディングにおける複雑な構文構造の体得には、相応の学習とトレーニングが必要です。これらは、立派な中核的な英語力で、このような核を一度体得し、スピーキング力に配備するとキレイで正確なSpeaking Skillになります。

 フォスターでは、TOEFL/TOEIC共にハイスコア講師が、レベル別または一個人にフォーカスしたカリキュラムを個別に設定、短期集中かつ効率的なScore Upを支援します。

 具体的な内容に関しては、随時コース説明会を開催しております。是非一度、お立寄りいただき、当方がお役に立てる話をお聞かせください。